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保護者のひとこと「お金を払っているんだから、ケガはないのが当たり前」はショックでした!

保護者との関係

以前は

「モンスターペアレント」

という言葉を聞くと

「なにそれ?」

と訊かれ、専門用語に近いものがありました。

しかし、それも今では一般社会に広がり、

当たり前のように聞かれるようになってきました。

社会の理解が進んでいるというよりも、

その「モンスターペアレント」という姿が

当たり前になっているというような気がします。

というのも、

明らかにその事例が年々増えていると実感するからです。

それは保育業界に

様々な会社や法人が参入し

「利用者はお客様である」という感覚が

広がってきているからなのではないかと思います。

私が以前働いていた保育園でのことです。

1歳児の子どもが上手く歩けず、

床に転倒し、おでこが少し赤くなるといったことがありました。

その時、

迎えの際に保護者が発した言葉に

「お金を払っているんだから、ケガはないのが当たり前」

というものがありました。

保育園としては

ケガが未然に防ぐという意識のもとに、保育を行っていますが、

子どもの発達において少しのケガはつきものです。

このように利用者の中にも「お金を払っているんだから」

というお客様意識が高さがうかがえ、

「やってもらうのが当たり前」

「お金を払っている分、サービスで元を取る」

という考えの人が多くみられ始めました。

そこには本来の

「保育園と家庭で共に子どもを育てていこう」

という姿からかけ離れつつあります。

この保護者の対応にあたるのが保育をしている現場の保育士たち。

利用者との信頼関係の構築うんぬんで解決するものではないのです。

その結果、保育の大変さよりも、

保護者対応に疲労し辞めていく人も多いのです。

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子供の事が可愛いが故だと思いますが、保育士さんは子供のお世話も大変ですが親の方の対応の方が断然大変で

もちこさん 

神奈川県
2016/6/21
4

子供の事が可愛いが故だと思いますが、保育士さんは子供のお世話も大変ですが親の方の対応の方が断然大変ですよね。モンスターペアレントは、一定数どこのコミュニティにも何故かいるもんですよね。確かにお金を払ってみてもらっているのだから親としては保育園の子供の命を預けていると思っている位なので命にかかわるようなことは絶対に合ってはならない事だと思います。

しかし、おでこに少し赤くなるというのは、家庭保育でも起こり得る怪我ですし
そこまで少しのけがも許せないのならベビーシッターなどに見てもらって一対一で観てもらってくださいとでも言いたくなりますよね。昔の人と比べてはいけないのかもしれませんが本当に、損得勘定で考える人が増えてきている気がしますし、保育園の方も保護者にそういう風に言われてしまったら謝るしかないですがそれについて先輩の保育士や園長先生等から保護者にフォローを入れてくれてもいいなとは感じました。
私の知り合いで保育士をしていた子が居ましたが、やはり子供は可愛いし仕事は大好きなんだけど保護者との関係で精神的に病んでしまい退職した子が居ました。この様に、保育士が慢性的に足りていない状態で更なる保育士不足を促進しているのが実は一部の保護者だったりするのは悲しい問題ですよね。

4.0 4.0 1 1 子供の事が可愛いが故だと思いますが、保育士さんは子供のお世話も大変ですが親の方の対応の方が断然大変ですよね。モンスターペ 保護者のひとこと「お金を払っているんだから、ケガはないのが当たり前」はショックでした!

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