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保育士になって一番の悩みは、自分の担当する授業に「子どもたちが興味を示さなかった時」でした。

こどもの扱い方・喧嘩

保育士になって一番の悩みは、

自分の担当する授業に、子どもたちが興味を示さなかった時でした。

授業で使うために、事前に教材準備をしたり、

自宅に絵のカードや算数の教材などを持ち帰って、

夜遅くまで色を塗るなど、時間がかかる作業も多くありました。

たくさんの教材を準備し、

段取りを考え、子どもの反応に期待して

いざ授業が始まると・・・

子ども達はガヤガヤとおしゃべりをしていて、

集中力がありませんでした。

思わず私は

「静かにして。何でみんなは先生のお話を聞けないの?」

と声に出して言ってしまいました。

その言葉に驚いた子ども達は、

静かにはなりましたが、あまり楽しそうではありませんでした。

悩んだ私は、

この件について先輩の保育士に相談しました。

そして、

先輩のクラスの授業を見学させてもらったのです。

すると、

先輩はまず、

授業に入る前にかわいい指人形を取り出して、

「みんなは○○って知っているかな?」

などと

クイズ形式で話をはじめたのです。

子ども達は楽しそうに

「うん、知っている!」

と大きな声ではりきって答えていました。

子どもたちが楽しい気持ちになったところで

授業の本題に入りました。

大切なことは、

指人形と一緒に確認したりと、わかりやすくとても楽しい授業でした。

そこで私は

【導入】という言葉を改めて学びました。

子どもに何かを伝えたければ、

まず最初に

「これから先生は何をするのだろう、どんなことを話すのだろう。」

と興味を持ってもらうことが一番大切なのだと思いました。

授業の前に、

今日のテーマに合った手遊び歌をみんなで歌ったり、

紙芝居を読み聞かせることも【導入】のひとつです。

もちろん授業の内容自体も、

子どものわかりやすい言葉で説明するなど

工夫が必要ですが、

色々なことに興味が出てくる幼児期に、

国語や算数などをただ伝えるのではなく、

子ども達が、その物事に興味関心を持つきっかけになるかどうかは、

わくわくするような時間を作る保育士の、腕しだいだと思いました。

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保育士になって一番の悩みは、自分の担当する授業に「子どもたちが興味を示さなかった時」でした。 SKU UPC Model

記事の方読まさせて頂きました。まず素晴らしいと思ったのが子供たちが授業の始まりに興味を示さず、その事

マツムラさん 

兵庫県
2016/6/24
5

記事の方読まさせて頂きました。まず素晴らしいと思ったのが子供たちが授業の始まりに興味を示さず、その事を真摯に受け止めて壁を乗り越えようとなさった事です。
そして直ちに行動に移し、先輩の保育士の先生に相談に行かれたました。すると流石経験豊かな先輩の保育士の先生。子供の気持ちをしっかりと掴むコツを把握されていました。
そう、授業の始まりに大切だったもの、それは導入のコツだったんですね。この「気付き」って大切ですよね。
まさに目から鱗で「パッ」と現前が開けた事と思われます。かわいい指人形を使用したり、クイズ形式で話を進める先輩の保育士の先生。その保育士の先生を見詰める子供達の目を輝かせる様子が目に浮かびます。やっぱり子供達をワクワクさせてあげる事って大切なんですよね。
この「授業の導入」はコミュニケーションの問題でもあるのだと思うのです。例えば、クイズ形式で話を進める場合、子供達は必然的に参加者となりますね。ここで先生と子供達の間にコミュニケーションが生じます。それも笑いを交えたイキイキとしたコミュニケーション。このコミュニケーションを経る事によってスムーズに授業へと移行する事ができるのではないでしょうか。
これからも色々と授業の導入を工夫なさって、楽しく子供達を授業へと導いてあげて下さいね。

5.0 5.0 1 1 記事の方読まさせて頂きました。まず素晴らしいと思ったのが子供たちが授業の始まりに興味を示さず、その事を真摯に受け止めて壁 保育士になって一番の悩みは、自分の担当する授業に「子どもたちが興味を示さなかった時」でした。

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